冒険に旅立つ前に「武器屋」で装備を調える! vol.014闘え!!ゲー脳人
とまあ、こんな感じで色々とレクチャーしてくれた(有)ヴァイスブラウレジデンツ代表取締役の磯野圭作氏。店内には他にも所狭しとさまざまな武器・防具がが並べられており、まさにRPGに登場する武器屋のごとくといった感じだ。これだけの装備があれば、レベルアップさえすればラスボスを倒すのも夢ではなさそうだ。さて、最後に同氏に色々と話を聞いてみたので紹介しておこう。
刀を手に構える磯野氏。冒険に役立つ話を色々と教えてくれたのだ
こういうお店を始めたきっかけ
世の中にこういうお店があってもいいかな、と思いまして(笑)。元々は大学の研究がこっち系だったもので…もちろん趣味ではありますし、研究素材としてこういうのを選んだのですが、本当の意味での商人とはちょっと違うかもしれませんね。
なぜ「武器屋」さんという店名に?
名前は悩んだんですよね。店名についてみんなで話し合ったとき「どうせ秋葉原だから武器屋って言われるんだよ」ってことになって。それも癪なんで、じゃあどうせなら先に言ってしまえということで武器屋になったんです(笑)。武器屋としか言いようがないですしね。
ここにある武器は自分で作ってるのですか?
いくつかに分類できます。既製品として存在しているものがほとんどではあるのですが、ものによってはボク自身が入手して製造工房に送っているものもありますよ。それは本物に忠実にやるということですね。武器というのは想像の産物ではないので。
自社で開発を進めているものは、幕末から近代のものですね。それらは、映画とかテレビとか仕事上でどうしても使うものでして。
どういった作品に登場していますか
有名なところで言うと山田洋次監督の「隠し剣 鬼の爪」、黒澤明さんの弟子たちである小泉組の「明日への遺言」、最近のだと「華麗なる一族」のプロデューサーでも有名な福沢氏の「私は貝になりたい」などでしょうか。
一番の売れ筋は
一番の売れ筋というと…この「これでよしなに」ですね。有る意味最強の武器ですよ(笑)。中身は小判型のお菓子なんですけど、ちょっと困ったときなんかに袖の下で…。実はこれ、当社以外で売るとあまり売れないらしいんですよ。武器屋名物みたいな感じになってますね。
一番好きな武器は
ボクはサーベルですね。元々はサーベルの研究をやろうと思ってたんです。サーベルって数が多すぎて、それこそ日本刀より大変なんですよ。国の数だけ種類があるわけですから。日本だけでも50種類ぐらいのデザインがあるんじゃないですかね。
やはりお客さんは日本人なので、お店には日本刀が多いですけどね。年齢層は20歳前後から上は60歳とか、会社の社長さんとかもいらっしゃいますね。
ちなみにゲームはやりますか?
ここ近年は忙しくてやってないですけど好きですよ。やはりシミュレーション系ですね。昔は『大戦略』とか『信長の野望』とかやってましたね。
最後にゲームファンにメッセージを
家にこもってゲームばかりやってるのもいいけど、たまにはリアルなものに触れるのもいいんじゃないかな。欧米のプレイヤーは実際に身につけてやっているしね(笑)。RPGやるのにも手にガントレットつけて駒動かしたりするし。それぐらいやってみようぜ!
【(有)ヴァイスブラウレジデンツ直営店 武器屋】http://www.wbr.co.jp/bukiya.htm
〒101-0021
東京都千代田区外神田1-5-7宝ビル402
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